|
司会者のスケジュール説明の後、プロモーションビデオが流され、記者説明会はスタートした。まずはアルゼ株式会社代表取締役社長 富士本淳氏が挨拶を兼ねて、現在のパチンコ市場や開発背景などを語った。「この機械は、2年以上かけて開発してきました。パチスロユーザが現在、減少していますが、それは5号機問題がすべてではありません。ATとかストックとか、射幸性の高い機種の登場はユーザーを増加させたものの、投資がかさむとうの金額的な理由でパチスロユーザーが離れてしまう結果をまねいた。改良に改良を加えて、パチスロユーザーにこれなら打ってもいいと言ってもらえる機械が完成した」と自信のコメントの後、スロパチンコのこれからの展望も付け加えた。続いて株式会社メーシー販売取締役 古城戸茂教氏による機種説明が行われ、質疑応答の後、説明会は終了し試打会がスタートした。
|
|
|
スロパチンコ第1弾となる本機は、パチスロ「サンダーV」をパチンコで再現したもので、ハンドルが台枠左下に配置されているのが特徴。上皿手前にパチスロ同様3つのストップボタンを搭載しており、液晶に映し出されたパチスロと同等のリールを、あるタイミングで発生するゲーム時にストップボタンを操作して停止させ大当たりを狙うことができる。
|
|
スロパチンコと言っても、パチンコ島でパチスロを楽しむ「パロット」とはまったく違い、言うなればパチンコでありながらパチスロも楽しめるといったもの。従来のデジパチ同様、スタートチャッカーに玉を入れることで、液晶に映し出されたリールが回転を開始し自動停止する。そのリールにボーナス図柄が揃えば大当たりとなるのだが、プレーヤー自らが大当たりを狙う「サンダーチャレンジ」が発生すれば、ここでストップボタンの登場となる。ストップボタンを操作してリールをとめるサンダーチャレンジは最大4回継続し、4回継続すれば大当たりが確定するぞ。
|
|
もちろん、サンダーVがヒットした要因となる演出も搭載。覚えきれないほどのリーチ目、消灯演出、リールフラッシュ、スパーク演出など多数存在する。確変機能を搭載しているが、非告知タイプとなっているため見た目での判断は難しいのだが、大当たり中のミニゲームやチャンスゾーン中のリーチ目等で、確変中を察知できるようになっている。
|
|
|