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本枠は、1層部に電飾おやびフルレンジスピーカー等を備えた『ガラス枠』、2層部に独特の盤面構造を施した新素材の『アクリル部』、3層部に全面液晶および発射装置等を搭載した『本体』、そして4層部に主・サブ基板などを実装した『基板セット』のクワッド構造(4層構造)で構成されている。最大の特徴としては、新機種入れ替え時に20インチの液晶が搭載されている本体はそのまま残し、アクリル部と基板セットを入れ替えるだけでよいので、入れ替え時の多大なコストが大幅に削減できる。また、アクリル板には釘だけでなく、ハネ物等に使用されている役モノも設置することが可能だ。
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プレス発表会では、壇上に立った石橋保彦 代表取締役社長は、パチンコ業界の歴史や平和の歴史を振り返りながら、SSの完成に至るまでの経緯が語られた。「私はカリスマ機械屋、最後の機会屋、数々の業界の異名を持っております石橋保彦でございます。今日は燃える闘魂、アントニオ猪木さんの燃える赤にちなみまして、真っ赤な勝負ネクタイと真っ赤なポケットチーフで気合を入れてまいりました」と冗談交じりの挨拶の後、「ホールはハイスペックのものを要求するがコストを下げろと言います。方法はあります。全メーカーがそろって業界のために液晶を辞めればいいんです。しかし、パチンコファンはどうでしょう? 様々な液晶に囲まれて液晶慣れしています。この時代に液晶なくして、パチンコ業界が生き残れると思いますか? そこで当社が考えたのが、このSSであります。2002年の産業フェアに「PX2002」という全面液晶に見せかけた機種を発表しました。あれから4年が経ち、ここまで何度も何度も試行錯誤を加え、今日満を持して発表します」と、アツく語った。
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