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2006年11月8日
「コミックワールド沖」発表展示会

 2006年11月8日(水)、株式会社バルテックは東京・港区の品川プリンスホテル エグゼクティブタワーにて、パチスロ新機種「コミックワールド沖」の発表展示会を開催した。本機は、パチスロ漫画界の巨匠である“沖圭一郎”先生とのタイアップ機。AT機とは一味違う『シフトアップナビゲーション機能』を搭載することで、ベースアップやゲーム性の進化を実現しているぞ。会場には、原作者の沖圭一郎先生だけではなく、パチスロ番組のレギュラーを勤めるほどのパチスロ好きと言う女優の及川奈央さんも来場した。

 最初に、同社代表取締役社長 中野純弘氏が壇上に立ち、「皆さんご存知の通り、現在パチスロ界は激動期、激変せざるを得ない状況になっております。4号機、爆裂機の普及により健全な大衆娯楽の域を超えておりました。困難な問題が絶えることはございませんが、みんなが一枚岩となり、本来の姿に戻す必要があります。」と現在の苦しい状況を語った。
 そして、AVERE株式会社 代表取締役社長 榎本高文氏は、「本機には業界初の機能を2つ盛り込んでおり、ファンの視点を大切にすると同時に打ち手が楽しめる機械に仕上がったと自負しております。沖先生には全面的に支援していただき、大変光栄に思います」とコメントした。

 スクリーンを使っての機種説明が終了すると、スペシャルゲストの沖圭一郎先生と及川奈央さんのトークショーがスタート。沖先生は「制作スタッフの皆さんにご迷惑をおかけした2年間でした。漫画家って結構お気楽なのですが、設定段階では楽な反面、制作が始まればもう大変で、任せきる気持ちが苦しく心配も多数ありました。本機のコンセプトは“パチスロ好きがパチスロ好きのために”としており、皆さんもご満足していただけるのではないかと思います」と制作の心境を話しているかと思いきや、会場に駆けつけたたくさんの関係者を見つめ「7割くらいは及川さんのファンではないですか?」などと笑いを混ぜることも忘れてはいなかった。

 及川さんは「私ヒキだけは良いみたいで、仕事で設定3くらいの台を打ったのですが、プレミアが出たりしました。仕事の合間に行くくらいですけど、プライベートでは勝てないです。勝てるのは無欲の勝利ですかね?」とコメントした。また、「どんなパチスロをする人が好きですか?」という質問に対して、「私、実は目押しができないのですが、目押しができない時に助けていただける人は好きです。ただ我が物顔みたいに態度の悪い人はイヤですけどね」と答えた。

 その後、沖先生vs及川さんvsバルテック社員による「リアルスロットバトルゲーム」が開始された。バトルが始まると、序盤は一進一退の攻防が繰り広げられ会場も盛り上がりを見せた。しかし“鬼ヒキ”を持つ沖先生が中盤から抜け出し、そのまま最後まで逃げ切り、勝利を収めた。

 本機は、性質の異なる3タイプのボーナスそれぞれに、出玉の異なる2種類のボーナス、計6種類のボーナスが搭載されている。ボーナス中はミニゲーム“スロットバトル”が発生し、敵キャラ“ミック”に見事勝利すると、ボーナス終了後には『南国ステージ』へ突入する。南国ステージは、赤、青、黄色全てのチェリーが告知され、ボーナスが成立すると、成立ゲームか次ゲームに告知されるという激アツのステージとなっている。また、演出には「しゃぁぁぁーーーッ!!」や「沖的には・・・」等、原作で有名なフレーズも盛り込まれており、沖先生の活劇コミックワールドに魅了されること間違いなしだ。

 
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