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発表会が始まると、まずは同社代表取締役社長 斎藤大氏が「私達は快適な生活を送るように色んな商品開発を行ってまいりました。我々はオフィス向け業務用製品を製造販売してまいりましたが、皆様方に心地よく楽しんで遊んでいただけるよう常に考えており、アミューズメント業界参入を決めました。なかなか我々の中で納得のいく効果が得られる製品を作り出すことができず、6ヶ月近く開発時間がかかってしまいましたが、やっと想像以上のものができましたので皆さまに見ていただきたくこのような会を開かせていただきました」と、参入に対する気持ちを力強く語った。挨拶が終わると今回発表する3製品のイメージ映像が上映された。
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斎藤取締役社長の挨拶が終わると、同社専務取締役開発本部長 落合一也氏よる製品説明と、取締役営業本部長 前田敏明氏による販売戦略の説明が行われた。
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本記者が注目しているのは吸殻回収装置「エフロ」。このエフロは、冒頭でもお伝えしたとおり水を使わずに吸殻を自動消火する装置である。今回の発表会で、『水によって消火される吸殻回収装置では、タバコを消火した後に出る廃水が中規模店で年間2万リットル以上もの廃水が発生している』ということを知った。 皆さんもご存知の通りタバコの廃水は有毒性が強く、それが廃棄され続ければもちろん環境問題へと直結する。必然的に喫煙者が増えるホールでは、ホール内の環境を向上させるだけではなく、環境問題にもしっかりと目を送ることが必要なのだと感じさせられた。 現在パチンコ・パチスロ業界は風俗営業法の規制改善の影響により、以前にも増して集客が難しくなっている。5号機問題によって費用が膨大に膨れ上がっているため、どうしてもそこだけに集中してしまいがちだが、マーケティング調査によってタバコの臭いや煙などを理由にホールから離れている、または足を運びたくないという理由が挙げられている。遊技空間の環境向上も大きな課題であるのだ。近年ホール内の環境向上が目立って行われているが、それでもまだまだ不満点は出てきているのだ。環境問題・ホール内環境を、もう一度考え直してみる事も必要であるかもしれない。
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