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本機は、1993年から2001年まで週刊ビッグコミックスピリッツにて連載され、TVドラマ化もされた大人気将棋漫画『月下の棋士』とのタイアップ機。まずは特徴となる段位昇段システムについて触れていこう。大当たりの最終ラウンドや将棋新聞予告で主人公・氷室の段位が上がっていき、新たに予告や演出、対局者が増えていきストーリーが流れていく。また、昇段することで氷室が強くなってリーチ信頼度までもが変化するので、打つほどに変化する奥深い演出が遊技者の探究心をくすぐる止めるに止められないゲーム性が展開されるぞ。
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盤面右下には端歩役モノが搭載されており、予告やリーチ中など様々な場面で可動する役モノだ。“歩”が“と金”へ“キュイーン”と成り(鳴り)上がれば、至福の大当たりゲットとなる。他に、盤面上部に隠れているセンス役モノを使用した「氷室指し手ステップアップ予告」や「キャラステップアップ予告」、「リーチ後襖予告」といった多彩な予告や、「考リーチ」や「打リーチ」、数々のライバル達と熱い血戦を繰り広げる「対局リーチ」など原作の名シーンを再現したリーチもしっかりと作りこまれているぞ。襖が開いた先に二人の影が映し出されたり、名人対局の間が映し出されれば、至福の全回転リーチだ。
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